
オーラカラーライト©(旧:Colour and Light on the Pathways)とは、
ロバート・アブラハムソン鍼灸師の協力を得て、オーラソーマティーチャーシャント・ドロシーが10年以上にわたり実践してきたカラーケアシステムです。
【シャント・ドロシー】
オーラソーマ®シニアティーチャー。1991年、イギリスのカラーテクノロジー芸術科学国際アカデミーで教育を受ける。
【ロバート・アブラハムソン】
30年以上のキャリアを持つ鍼師・薬草師。フェニックス鍼大学教員。
オーラカラーライト©は、イクイリブリアム・ボトルの中身と同じもの(エッセンシャルオイルとハーバルウォーター)がガラスケースに入っているバイアルを装着したライトペンを使用して身体の経穴や経絡に色の光のエネルギーを入れて心身のバランスをとるセッションです。
※経穴とは体のツボ、経絡とはツボとツボを結び連ねる道のことを指します。

色と光は歴史的に見ても治療や癒しと結びつけられることが多く、古代エジプトや中国のヒーリング・テンプルにおいてその例が見られます。中世のヨーロッパでは教会のステンドグラスを通った太陽の光に色の効能があるとされ、人々が治療や癒しを求めたと伝えられています。
オーラカラーライト©はこうした色と光の歴史を汲み、またチャクラや陰陽五行など、東洋医学的なアプローチとオーラソーマの哲学が組み合わさってできたものです。

オーラカラーライト©には
- チャクラのバランスを整える
- 肌と内なる美を活性化させる
- ストレスを手放す
- 思考を明確にする
- 依存を乗り越える
- 変化に対応する
など、様々なセッションがあります。
オーラカラーライト©のセッションは、オーラソーマコンサルテーションの結果から最適なものをご提案させていただきますが、単体で行えるセッションもございます。
お気軽にご相談ください。
